奮い立て若きエンジニア!!

製造・開発現場で日々ものづくりに身を挺してがんばっている若きエンジニアを応援するブログです。閉塞感が漂う今の日本ですが、今こそ若きエンジニアが立ち上がる時です!!

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トヨタテクノミュージアムに感動!!

 今日は平日の休みということもあって、家族サービスをかねて名古屋駅の北にあるトヨタテクノミュージアム・産業技術記念館に行ってきました。

 息子が車好きなので、飽きずに楽しめるかなあ?と半信半疑で行ってきましたが、いやいやこれがどうして親の方が夢中になる始末で半日間を満喫してしまいました。というわけで、レポートしてみたいと思います。

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 最初にロビーに登場するのは、環状織機と呼ばれるものです。織機とは布の織る機械のことで、鶴の恩返しで鶴がカタンカタンとやるあれのことです。昔は手作業でしたが、それを機械化したもので、筒状の布が織れるとのことでした。残念ながら量産されることはなく、プロトタイプが一台のみだそうです。

 実際の動作は、巨大な織機がグォングォンと唸りを上げて動くか?と思いきや意外と地味でした。しかし、この地味な動作を最初に見ておくと、あとの感動が倍増します。

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 テクノランドでは、実際に見て触って遊べます。ですが、理解できるのは、小学生ぐらいでしょう。3歳児はひたすら遊ぶだけです。

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 管内中央には、巨大な蒸気機関の発電機がおいてあり、なかなか圧巻です。実際に動くところは見れませんでしたが、蒸気機関車のごとく動くのでしょう。技術の進歩によって、同じ性能でも小さく・安く作ることが可能になり、僕らが巨大な機械を見る機会は少なくなっているような気がします。
 昔の青年は、生でこのような巨大な代物がゴトンゴトンと動くのを目の当たりにするわけですから、そりゃあ憧れますよね。いつかこんなものを自分で作ってやろうと。

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 豊田佐吉氏の発明したG型自動織機一号機です。古いもので、樹でシャーシが作られているのが印象的でした。(中央は三歳の息子)
 その後、現在の自動織機まで実際に動作させてもらえます。最新型のエアジェット織機は横糸を空気で飛ばして11色の柄をものすごい速度でジャコジャコジャコジャコ・・・と織っていきます。メカ好きにはたまらない一品ですが、興奮しすぎて写真取り忘れました。ここで感動するためにも、是非ロビーの環状織機は見ておいたほうがいいと思います。

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 織機館に続いて、自動車館の方では、まず各部品の展示があります。いろんなエンジンやその他部品が展示されていました。80年代に既にパワーステアリングが電子化されていたのを知って、いまさらながら驚きです。

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 自動車工場のほうも大変広いですが、自動車の生産工程を簡単に見学することが出来ます。600トンプレス機等の動作を実際に見ることが出来て、こちらもなかなか圧巻です。

 こんな感じでしたが、まず大変広いのにびっくりです。立ちっぱなしでみるのはかなりしんどいので、休憩等を入れた方がいいと思います。500円でこれだけ見学でき、説明員の方も気軽に教えてくれますので、絶対お薦めです。
 平日の午後ですが、鞄を持ったサラリーマン風の人が結構いてびっくりしました。ミュージアムなのに、実は黒字?本気で黒字化するように作っていたとしたら、なかなか侮れないですね!!
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フィリピン出張報告

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 タイ航空で関空から約4時間、フィリピンに到着しました。入国のイミグレーションには、OverseaPhilipineWorkerという専用の窓口があり、海外に出稼ぎしている人が如何に多いかということを感じました。
しかし、マカティのカラオケ屋のお姉さんの話ですと、最近は日本のビザ発行が厳しくなっていて、いきづらいんです、と日本語で嘆いていました。なので、マニラ市内は日本語の話せるフィリピンのお姉さんが結構増えているかもしれませんね。

 空港を出ると、やはり南国!!赤道にかなり近づいてますので、やはり熱い!!日差しが強い!!ってな感じです。
 町並みは前に行った事のあるインドネシアに近い感じです。ですが、走っている車は日本車(特にトヨタ)が結構多く、しかも車はそれほどぼろぼろでないため、首都マニラ市内を走っている分には、近代的な印象が強かったように思います。
運転手さんの話では、最近は新車を買って1~2年ぐらいだったら下取りに出せば8割ぐらいで引き取ってもらえるから、ほとんどただで乗っているようなもんなんだよ~あっはっはー!!みたいなことを言っていたので、綺麗な車が増えているのかもしれませんね。

(写真はホテルからのマニラ市内展望)

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 フィリピンの町では、ジープニー?と呼ばれる写真のような乗り合いのタクシーを良く見かけます。行き先も決まっているようで、結構人は乗っていました。料金は7ペソ(20円)ぐらいだそうです。鉄道やバスが余り発達していないためということですが、日本がどれだけ便利かを実感させられます。

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 ホテルで初めて見るものがあったので、載せてみます。お風呂場にあったのですが、これは一体何か?古いタイプのウォシュレット?うーん、分からん・・・

 最後に、やはり治安はあまりよくないようです。邦人向けの新聞には結構連日日本人に関係する事件が載っており、6月一ヶ月だけでも4人殺されているとかのっていました。あと、70歳ぐらいのおばあちゃんが拉致され、100万円相当の現金を奪われたという事件も載っていました。(僕は100万円の現金持ったことないですが。。。)日本人は明らかに狙われており、旅行に行く際は、くれぐれも用心が必要です。(コンビニの前には、ショットガンを持った警備員が立っていたりしました。)

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ヒット商品の売り方

ご無沙汰してました。何書こうか迷っていましたが、今日はヒット商品の売り方について考えてみようと思います。とある本に書いてあったものを引用しますが、実に的を得ていると思いますので。

というもの、最近巷ではアニヤ・ハインドマーチなるブランドのバッグが大人気らしく、これはレジ袋削減の環境を考えたバッグですが、低価格に押さえられているのとセレブ御用達から火が付いたようです。各国で限定数量で販売されているためプレミアが付きやすく、日本でも行列が出来ていましたね。

さて、ヒット商品が出た時の各国のメーカーの対応はまた違ってくるようです。

日本メーカー・・・ヒット商品が出ると大増産し、一気に売上を伸ばそうとする
アメリカメーカー・・・ヒット商品を開発したメーカーを売りに出す
ヨーロッパメーカー・・・ヒット商品の供給を絞る

特にヨーロッパメーカーのやり方は日本人にはあまりなじまないと思います。せっかくヒット商品が出ているのに、売らないのか?という感覚ですね。でも、僕はヨーロッパメーカーのやり方のほうが一枚上手だと思います。

また、扱う商品の内容にもよると思います。日本メーカーのヒット商品とは、だいたい中国やその他のメーカーで真似出来る商品であるため、供給を絞っていると他のメーカーに大きく持っていかれる可能性があります。
逆にヨーロッパメーカーの商品とはそのブランドしかないもの(偽物も出回りますが)が多く、まねしたとしても本物と偽物に分かれるだけで本物の方の価値が下がることが少ないようです。

人間心理的に考えると、日本メーカーの大増産は欲しい!!という欲求を瞬時に満たしてしまいますので、熱しやすく冷めやすい状態となります。団子3兄弟ってはやったのいつ?みたいになってしまいがちです。逆にヨーロッパメーカーのやり方ですと、数量を限定してしまいますので、人間のほしいという欲求が満たされず商品の寿命も長くなります。しかも需要が供給を常に上回っている状態が続くため単価下落を防止する効果もあります。したがって、付加価値の高いものを長い時間供給する形となり、付加価値の高いものを長く供給するブランド・つまりブランド力の向上にもつながるわけです。

一億総中流を目指した日本人のやり方も世界で類を見ない発展をしたわけですが、ブランド価値を下げないようなやり方も一理あると思いませんか?

アニヤハインドマーチに並んだ日本人の皆さんは、実はこのヨーロッパメーカーのやり方に見事にはめられているわけです。

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突然の出張

突然ですが、来週フィリピンへ出張が決まってしまいました。
今週役員の方とお話しする機会があり、前々からどうしても納得できない問題がありましたので、半分クビ覚悟でぶつかってみました。

その結果、和やかな雰囲気の中、お前が自分の目で一度見て来い!!という話に発展しました。こんな感じで急な出張や問題解決に指名された場合、皆さんはどう感じますか?

僕自身の勝手な考え方ですが、これもエンジニアの醍醐味の一つだと思います。なぜなら、問題解決の暁には達成感のアドレナリンが得られるからです。もう一つの理由としては、自分の経験したことのない未知なる領域に踏み込めるからです。

当然僕にも目が回らないほど忙しい時もありますし、別件で死亡している時もありますので、一概にどんな時も出来るわけではないですが、もし可能性があるのなら是非挑戦したいですし、またそういう気持ちでいたいものです。

僕はフィリピンに行ったことが一度もないので、上からのプレッシャーはありますが、半分楽しみです。先入観なしでその国の文化を体験できればと思っています。

人生日々経験ですよね!!


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熱いエンジニア

一時期、NHKのプロジェクトXを毎週見てまして、仕事に情熱を傾けて成功してきた話を聞きながら(飾っている部分もあると思いますが)、この人たちは何でこんなに熱い思いで仕事が出来るんだろう?とすごく不思議に思ってみていました。

この社会に、仕事ってエンジニアに限らずいろんなものがあって、それが自由に選べるはずなのに、なぜこの人はこの道を選びなぜそこまで真剣になれるのか(例えば体を壊すまでやり続ける等)本当に理解できませんでした。

僕自身、31年間の人生の中で自分の精一杯の力を振り絞り、本気を出して生きてこなくても、何とかやってこれましたし、本当に行き詰った時は、"まあ、なんとかなるさ~"と開き直ることで別に生死にかかわったことはありません。

そういう平和な社会の中で挫折もなくすくすくと育った若い世代からすると、泥臭い地道な努力で一つのことに一心不乱に打ち込む姿は、ある意味新鮮でした。

しかし、部下を持って仕事を与えるようになってから、少し感覚が変わってきたように思います。自分が与えた仕事或いはお客様からお願いされた仕事に対し、部下はまじめに何とか達成しようとがんばるのです。半分強制的な力が働いていますが、部下が夜遅くまでがんばっているのに、僕はこんなんでいいんだろうか?僕が出来ることが何かあるのではないか?よっしゃ、部下以上にがんばろう!!と思えるようになりました。

熱い思いが掻き立てられる理由は、人それぞれだと思います。それでいいと思いますし、強制するつもりもありません。僕は部下に触発されて、本気になることが出来ますし、いろいろでいいと思います。

問題がおきて部下が解決できずに困っている時など、僕自身がいつでも切り込み隊長でいけるぞ!!という意味で、次のようによく言います。

"よし!!ちょっと本気だそうか!!"

いつでも切り込み隊長いく覚悟で、仕事してますか?
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暑い夏

いよいよ暑い夏がやってきますね。僕は東北育ちなので、都会の暑さには例年ぶち切れています。何でこんなに熱いんじゃ!!といらいらしているので、余計に熱いのかもしれません。

そんな中、出張に行く時にはスーツの上着を着て行きますよね。正しくは、手に持って行くと言う表現があっているでしょうか。そして、打ち合わせが終わったら持って帰ってくるでしょう?
打ち合わせの資料とかであれば、お客様との打ち合わせに使うわけですからこれは持っていかなければならず、逆に持っていく必要があると言う意味で納得できます。

でもスーツの上着は?
持って行ってもって帰ってくるだけでしょう?意味ないじゃん!!何でただでさえ熱いのに、あんな要らんもん持ってあるかなあかんねん!!とまたぶち切れそうになります。

こんな僕の解決案・・・まずスーツはそんなにいいものを着ない。これが第一条件。そして、お客様との打ち合わせが終わったら、ネクタイとスーツの上着をきゅ~っと折り畳んでかばんにぶち込む。しわくちゃになってもざまー見ろ!!と心の中でほくそえむ。

ただし、家に帰ると嫁に、またスーツの上着しわくちゃじゃない!!毎回クリーニングださなあかんでしょ!!もうっ!!というお小言が待っておりますが。

というか、日本全国偉い人もみんな半袖短パンが正式な服装にならないかなあ。(愚痴)
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あなたがなぜ給料をもらえるか?

仕事をするサラリーマンとして、月々の給料をもらうと言うことはある意味当たり前のこととなっていますが、今回はなぜ給料がもらえるのかについて、少し考えてみたいと思います。

突然なぜ給料をもらえるのか?と問われても、なかなか返答に困りますよね。でも大半の意見が、給料は自分の仕事量に対して、つまり日々の仕事をがんばって進めているのだから、その頑張りに対する報酬は当然だと考えると思います。

この考え方がぴったりはまるのが、時間給という考え方ではないでしょうか?それは1日8時間、1週間で40時間の仕事に対して給料をもらうと言うことで、言い換えれば作業代金となります。あとはその作業に関する付加価値分で歩合が決まりますよね。

しかし、エンジニアとしてはもう一つの考え方も理解していて欲しいです。それは、会社が儲かっているから(儲かると見込みがあるから)給料がもらえていると言う考え方です。この考え方の視点に立つと、売上(利益)を出しているから給料がもらえているのであって、売上を上げなければ給料をもらう資格はないと言うことになります。

また売上に断定して書いていますが、大局的に見れば特許でもいいですし、ライセンス料でもいいと思います。業界に対するインパクトで株価を上昇させるのも会社に貢献していると言う点で評価されて問題ないと思います。

達成感で仕事を続けられると前に書きましたが、エンジニアは何かモノやシステム等を作り出して世の中に出していると思いますので、若いエンジニアの皆さんも売上・利益・儲けに考え方の重心を置いて給料をもらい続けることが出来るようがんばっていただきたいです。逆に売上や利益にあまり関与しないような仕事をしんどい思いをして夜遅くまでやっているようであれば、仕事を見直すべきか検討の余地があると思います。

さらに、僕の経験上(あくまで)これには2次的な副産物があり、それはまさに先日の達成感につながっていくということです。実際にICを立ち上げて月に十万個・百万個と世の中に提供し、お客様に評価されて次の話とかに結びついていくと、立ち上げたエンジニアの自信というものが雰囲気に出てくるような気がします。そして、次の仕事も問題だらけだけれども、きっと自分ならやり遂げられるんじゃないか?という前向きな姿勢を保つことが出来ます。(更なる達成感につながる)

僕も常に儲かるか?を前提に(社会的な常識とかは押さえた上でです)仕事を進めています。ただし、売上・利益が上がらない仕事を振られた時の拒否反応は、いうまでもなくすごいです・・・(使いにくいやつと思われてるだろうな・・・)

皆さんの意見をお待ちしております。
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エンジニアが求めるもの

この世の中に、あまたの仕事がありますが、皆さんはどうしてエンジニアを選んだのでしょうか?

僕も当然のごとくエンジニアになりたい!!と言う確固たる決意を持ってこの道を選んだのではありません。ただ、高専/大学と電気系の講義を受けてきたので、どうせ始めるならば少しでもかじったことがあるものをと思ったまでです。
しかし、今ではエンジニアを目指してよかったと思います。と言うか、世の中の大概の仕事が実はエンジニアリングであったりするんです。そして、僕らの生きている世界自体がアナログだったりするんです。
エンジニアの定義を僕は的確にすることは出来ませんが、職人と呼ばれる仕事は全てエンジニアリングな仕事と考えて問題ないと思います。コックさんは料理の職人。食材に精通し、料理法に精通し、全てアナログ的な感覚で、料理(モノ)を作っていきます。
肉屋さんも、床屋さんも、大工さんもみな高品質で付加価値の高いものを生み出していくと言う点で、一緒ではないでしょうか?

そして、そのエンジニアを目指した若者が一体何を求めて仕事をするか?と言うことについて考えてみたいと思います。

まずは、当然ですがお金。ですが、一攫千金を狙ってエンジニアを志す人はあまりいないと思います。お金儲けを第一優先するならば、もっと違った商売(仕事)があると思いますし、やはり豊かな生活、充実した生活を送るための自分の働きに見合った給料と言うところが満足の行くところではないでしょうか?

次には技術が来るかなと思います。最先端の技術や、そこでしか学べない技術と言うものがあって将来に向けてレベルアップを求めるものです。また、自分で仕事を進められるようになってくると、あれもこれもやったみたいといった欲求が出てくると思いますし、ある程度極めてくると、あの技術についてはあいつに聞くのが一番だ、と言った自分のポジションも確立できてくると思います。

でも、僕が一番にこれ!!と思うのは、達成感です。達成感なしで仕事を続けると言うのは結構不可能に近いのではないでしょうか?なので、重要になってくるのは目標となります。目標なしで達成感はありません。今の自分の仕事の目標は何なのか?それはどうやったら達成できるのか?を常に意識しながら仕事を進めると、やりがいも生まれると思います。

僕は、毎日よっしゃー!!ようやったー!!と心の中で叫びながら日々アドレナリンを放出しております。
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迷えるエンジニア

エンジニア人生、迷うことばかりですね。でも、これは当然、誰もやったことのないものや、全く新しいアプローチ等をチャレンジしていますので、はっきり言ってこれがなければエンジニアとしての成長はないと思います。

しかし、迷って迷って2週間全く物事が進まず、お客様に迷惑をかけるようでは、また話が違ってきますよね。そこで、悩みや問題解決にはどうしたらいいか、助言できればと思います。

僕が問題解決で迷った時は、単純ですが、全て数字で比較するように心がけています。例を示しますと・・・

ある新しい回路設計の段階で、一つは回路規模が大きいが精度がよく実機特性が既に評価できる回路、もう一つは回路規模が小さいが精度が悪く不具合のリスクがある新規設計回路がありました。この段階で設計期間は既に8割程度完了しており、これ以上迷っている時間がないとき、あなたならどちらを選択しますか?

そんなん答えられる分けないじゃん!!と言う方。正解だと思います。上の例ではあえて数字を上げずに説明しましたが、どのくらい精度が悪いのか?リスクがあるのか?等が一切分からず、判断の仕様がないように書きました。
あなたがこのような相談をされた時、どのような回答をしますか?

このように迷った時は、僕自身は必ず数字であらわすようにしています。回路規模が大きい/小さいとは、どのくらいなのか、精度が良い悪いとはどのくらいなのか、不具合のリスクはどのくらいなのかを数字で表さなければ判断できないのは皆さんも同じだと思います。

ただし、数字は絶対的に比較できてしまうので、どういった経緯でその数字が算出されたのかをよく吟味しておく必要があります。本来欲しい条件でないところで算出された数字を使って比較すると、判断ミスを検出できなくなります。

迷った時は数字で比較する!!というのが、僕のモットーです。
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プロフィール

ケニチ_

Author:ケニチ_
アナログマンケニチです。アナログ半導体設計の仕事をしてきて早8年。若きエンジニアの皆さんの手助けになればと思い、ブログ立ち上げました。
僕の性癖はエレキギターの歪みとブルースです。最近真空管アンプを歪ませて気持ちよくなっております。

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