奮い立て若きエンジニア!!

製造・開発現場で日々ものづくりに身を挺してがんばっている若きエンジニアを応援するブログです。閉塞感が漂う今の日本ですが、今こそ若きエンジニアが立ち上がる時です!!

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迷えるエンジニア

エンジニア人生、迷うことばかりですね。でも、これは当然、誰もやったことのないものや、全く新しいアプローチ等をチャレンジしていますので、はっきり言ってこれがなければエンジニアとしての成長はないと思います。

しかし、迷って迷って2週間全く物事が進まず、お客様に迷惑をかけるようでは、また話が違ってきますよね。そこで、悩みや問題解決にはどうしたらいいか、助言できればと思います。

僕が問題解決で迷った時は、単純ですが、全て数字で比較するように心がけています。例を示しますと・・・

ある新しい回路設計の段階で、一つは回路規模が大きいが精度がよく実機特性が既に評価できる回路、もう一つは回路規模が小さいが精度が悪く不具合のリスクがある新規設計回路がありました。この段階で設計期間は既に8割程度完了しており、これ以上迷っている時間がないとき、あなたならどちらを選択しますか?

そんなん答えられる分けないじゃん!!と言う方。正解だと思います。上の例ではあえて数字を上げずに説明しましたが、どのくらい精度が悪いのか?リスクがあるのか?等が一切分からず、判断の仕様がないように書きました。
あなたがこのような相談をされた時、どのような回答をしますか?

このように迷った時は、僕自身は必ず数字であらわすようにしています。回路規模が大きい/小さいとは、どのくらいなのか、精度が良い悪いとはどのくらいなのか、不具合のリスクはどのくらいなのかを数字で表さなければ判断できないのは皆さんも同じだと思います。

ただし、数字は絶対的に比較できてしまうので、どういった経緯でその数字が算出されたのかをよく吟味しておく必要があります。本来欲しい条件でないところで算出された数字を使って比較すると、判断ミスを検出できなくなります。

迷った時は数字で比較する!!というのが、僕のモットーです。
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ケニチ_

Author:ケニチ_
アナログマンケニチです。アナログ半導体設計の仕事をしてきて早8年。若きエンジニアの皆さんの手助けになればと思い、ブログ立ち上げました。
僕の性癖はエレキギターの歪みとブルースです。最近真空管アンプを歪ませて気持ちよくなっております。

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